○使ってたキャラクター
主人公(名前はハンペン)は固定なんで当然として、後は個人的に必要としてる総合能力で判断。
クリアするときは主人公(忍者)、リッド、エステル、ティアを使ってました。
簡単に使ってた理由を書くと、
主人公(忍者):乱戦には向かないけど、瞬間移動なんかがあるから敵が単体だったらほとんど無傷で勝てる。強いて言えば技が癖があって使いにくいのが問題だったなぁ。
リッド:武器のグラフィックが剣(ラストフェンサー)固定なのに斧が装備できるから攻撃動作が速く、攻撃力が高いアタッカーとして活躍できる。同じ条件だとクレスがいるけど、秘奥義が全体攻撃のリッドのほうが活躍の場が多かったので。
エステル:盾が装備できる数少ないキャラ(というかエステル以外だとゼロスとクラトスだけか?)で回復魔法はほぼそろってる上、秘奥義は回復+全体攻撃。倒れにくい回復・補助専門キャラとしては一番いいかなと。
ティア:序盤から使える詠唱時間の短いメディテーションが使いやすい。エステルの回復が間に合わないときのサブ的なポジションとして活躍。
こんな感じですかね。結局時間無くてちゃんとはやらなかったけど、追加ダンジョン行くときはリッドの代わりにコレット入れてました。コレットのコチハンないと雑魚戦すら勝てないんで。
○ストーリー、キャラクターなど
テイルズシリーズのクロスオーバー作品なんで若干整合性が取れない部分もあるけどまあ普通。
クエストやるので精一杯であんまりストーリー気にしなかったし。
キャラについては特に言うこともないですね。原作から性格変わってるわけじゃないし。
○戦闘
これに関しては特に。大体テイルズって作品変わるたびに少し戦闘システム変わるけど、
これは過去の3Dテイルズの作品からほとんど変更なかったし。
ちゃんと調べてないけど1作目のレディアントマイソロジーと同じなのかな?
○どうでもいいこと
主人公の名前がハンペンにしたのはWAのカゼネズミからですね。
まあ前作がロディ(WAの主人公)だったからそのつながりで適当につけようと思ってたし。
で、たまたま最初に浮かんだのがハンペンだっただけ。
○総合的な感想
クエストが多い上後半になるとダンジョンの奥に行って材料集めとか、
規定数モンスター倒すだとかただ面倒なだけで若干だれるけどまあ良かったかな。
クリア後の追加ダンジョンであまりにも敵のレベルが上がりすぎて、
レベル上げるのが面倒でやんなくなったけど。
正直プレイ時間引き延ばすためにわざと時間かかるように作ってる感じがして嫌になったんだよなぁ。
そこらへんをどうにかして欲しかった。
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